ScanPodは郵便物等の紙資料をデジタル管理する
「唯一」のAI自動処理アプリ
郵便物のデジタル化で
様々なメリットが生まれ、
理想の職場環境を実現できます
ScanPodの特徴的な機能
郵便物受取サービスとの比較
郵便物が多い企業の新しい選択肢 ScanPod | 郵便物受取サービス | |
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自社での郵便物受取 | ○ 自社内で完結 | × 外注業者での受け取り |
機密文書対応 | すべて対応可能
| × 外注先に開封させられない文書がある場合は結局自社で処理する必要がある |
コスト | リリース キャンペーン中75円/1通 | 200円前後/1通 |
担当者へのPDFお届け | AIが自動で処理するから 最速1分 〜数分以内にお届け | 数分~数時間程度 人力処理のためリードタイムが発生 |
導入 | ○ 宛先変更不要今までと同じフローですぐに導入 | 外部で受取るために取引先に宛先変更を連絡し、社内に紙資料が残らなくなるので社内フロー変更も必要 |
現物の確認 | ○ 自社内に現物が残るからいつでもすぐに確認が可能 | 取り寄せに1日以上 (500円前後/通) |
導入事例
LIGITALについて
LIGITALは、「Link Something and Digital」(『何か』とデジタルを繋げる)をテーマに創設された企業です。
IT化とは、すなわち「現実にある『何か』の情報をデジタル化すること」という考えのもと、社会的課題を克服することを使命としています。
また、スタートアップならではの画期的な「平行」開発体制を構築しており、
企画、要件定義、コーディング、デザインをほぼ同時進行するスタイルで大幅に開発コストを削減し、革新的なアプリを世に送り出します。
一方で、代表取締役(創業者)は、現役の弁護士(弁護士法人の代表弁護士)であり、
アプリを利用しているだけで、日本企業に求められるコンプライアンスやガバナンスを高水準で実現できるように、
システムが設計されているという特徴があります。企業にとって安心して利用できる環境が整っています。
弁護士とScanPod
例えば、裁判書類等はいまだに紙資料でやり取りすることが多く、
扱う内容が極めてセンシティブであるためセキュリティや情報保護を徹底する必要があります。
しかし、セキュリティや情報保護を徹底すると、コストがかかる上に現場の負担が重くなってしまい、
短時間労働や賃上げを実現することが難しくなるという現象が起こります。
私はこの問題を解決するために、今から約10年前、
弁護士と経営者の両方の立場から数行のコードからなる小さなプログラムを書きました。
それが、ScanPodの始まりです。
現代企業に求められる法的社会的責任は目まぐるしく変化し続けています。
ScanPodは、今も進化を続けています。
片島 均
株式会社LIGITAL 代表取締役
弁護士